バカポエム

バカなポエムとバカな自由律俳句とその他色々を発表しています。

同じ川(バカ自由律俳句)

パンチラの夢から覚めて泣き笑い 面接会場の手前でカマキリの交尾に見入っている 昨日蛍今日は野グソで同じ川

思い出がいっぱい(バカ自由律俳句)

給料日 売ったエロ本買い戻す旅 去年ブラジャー干されていたベランダに今年蛸 芸人時代の全身タイツを母が部屋着に

夢日記(2016年1月25日)

何かの請求書を見せられている。金額は2,770円。 目の前には農家を営んでいるらしいおじさんがいて、「最近流行っているビールのCMの影響で、麦の穂を勝手に抜いていく人たちが多くて困る」という話をしている。 空は灰色。 ***** 俺は麦農家から何を買…

祭りのあと(バカ自由律俳句)

俺と同じ名前の牛がウンコの質褒められている 来るはずだった女にウケると思って買った駄菓子 肉襦袢のまま救急車呼んでいる

広野

ロッキングチェアに揺られながら一日中昆布をしゃぶってる ああ明日は高校行かなきゃ

移りゆく時(バカ自由律俳句)

セルフヌード撮ったデジカメから異音 天井にエロポスター貼るための脚立 ブラジャーの樹 秋過ぎてベージュばっか

戦う男(バカ自由律俳句)

飾りの三日月ワキに挟んでたらシワシワ あらかじめ切ったセロテープが大仏の耳にびっしり 好きな人の好きな人がエドモンド本田で

キャッツアイ(バカ自由律俳句)

メンズブラに興味持った落武者に憑かれる 非童貞演じていたら雷に打たれた チェンジ告げたデリヘル嬢に物干し竿盗まれる

優先順位(バカ自由律俳句)

座禅の遠くにタモリ倶楽部のテーマ 落ち葉のベッドに寝ころんだ瞬間刺激臭 涙流そうとしたシャワーで蛾と戦っている

せっかくだけど(バカ自由律俳句)

「快便」の字から窓伝う水滴 先輩がメンズブラ着けている間に席取っておく 初夢に好みじゃない乳首ばかり

デビュー(バカ自由律俳句)

武者震いか便意か両方だ 謎の妖精が俺の肛門で寝たがる ちん毛生えた翌朝上履きのかかと踏んでみる

夢日記(2015年12月17日)

携帯に知らない名前の人からメールが来ている。 「中敦倫クロティエ」という名前。女性だということはなぜか知っている。 メールを開いて内容を確認していると、突然エマージェンシーコールのような音とともに画面が赤く点滅し、メールの内容も次々と変わっ…

ああ どうやら私は夢を見ていたようだ 明け方の寺で住職は木魚のマヨネーズを拭き取った

わっはっは

わっはっはっはわっはっは大きな大きな笑い声 わっはっはっはわっはっはちんちん入れた壺からわっはっは

燃えろいい女(バカ自由律俳句)

威勢良く剥がした絆創膏が靴紐にくっついてた 店員のあだ名書いてある名札にただ「メガネ」 獣のようなキスされて入れ歯宙を舞う

ミシュラン(バカ自由律俳句)

金玉にギンヤンマ パイオツだ!と木の瘤揉んだ指が痛い 中古のAVに油性ペンで三つ星一つ星

ストレス(バカ自由律俳句)

羊羹立てて並べたらGメン'75みたい 我が社のアイドルが農道でヘビ振り回していた 家賃待ってもらうたび大家がバッティングセンターへ

夢日記(2015年12月10日)

どこかのカルチャースクールのような場所。 TBSの山内あゆアナの似顔絵を描くという課題が出ている。 自分はそこで落ちこぼれの部類に入っているので、当然終わっていない。 似顔絵の課題を提出する日、自分は大勢の人が集まっている教室の入り口辺りから、…

手記

「おっぱい」と書く日があり「オッパイ」と書く日がある 「乳房」と書かないのは何となく熟女っぽいからだ

うろおぼえのあした

カーラジオがニュースを告げている動物園のゴリラの脱走路肩に停めた車の中で二人は黙り込んでいる 土砂降りは去ったのにワイパーを止めることができないのはフロントガラスの向こう傷だらけのゴリラがワイパーの動きに興味津々だから こういう時どこに連絡…

誘う女(バカ自由律俳句)

コロッケの代表作で揉めたまま死に別れ 瞬間移動していたマジシャンが早歩きで便所へ 社長の愛人が持ち込んだハーブに小蠅が集まる

ω(バカ自由律俳句)

お前去り屁の後の静寂耳に痛い 屁二発で取引先失う超魔術 俺の屁に驚いた俺タイプミス

夜の冷たさ(バカ自由律俳句)

遅刻した恋人のブリーフに煤 ブリーフ漂白剤につけた瞬間レベルアップの音 酔って肩組んだ牛糞の山に夜の冷たさ

夢日記(2015年12月5日)

ラジオ局のような場所にいる。 自分はそこのスタッフらしく、スタジオのような場所で、鮭の塩焼きをつつきながら、男女一組のパーソナリティーに自己紹介をしている。二人ともとても感じの良い人。 名前を教えてもらうと、二人とも偶然同じ苗字で、「獄村」…

線路は

ああ この景色はいつか見たことがある 童貞列車が環状線に入ったらしい

淡い春

風を飲み込んだ花畑は淡い春の声を響かせ 隣人に預けた愛犬は鳳凰の形のウンコをひり出す

立ちすくむ人

ねえ、みんな本物のカバの糞じゃエイプリルフールにならないじゃないねえ

きょうの料理(バカ自由律俳句)

アスファルトに豚足の形のシミ チョコ作り用のボウルでアサリが砂吐いている エアシャンパンこぼれ大慌てクリスマスの独房

寒雨(バカ自由律俳句)

吟味したカラコンが便所サンダルと同じ色 ピロートークの練習に付き合わせた犬が脱走 雨の音 花の色 尻の異変

次週の敵(バカ自由律俳句)

淫語の筆圧が強い のれんにファブリーズかけすぎ 怪獣倒して戻れば基地のトイレ詰まってる