バカポエム

バカなポエムとバカな自由律俳句とその他色々を発表しています。

夢日記(2018年1月1日)

 ショッピングモールのゲームコーナーのような場所にいる。3階。
 白い壁と黄緑色のカーペットが敷かれており、様々な種類のUFOキャッチャーやメダルゲームが所狭しと並べられている。
 自分はそのうち一つの筐体の陰で、一人、絵本を読んでいる。(子どもになっているわけではなく、今の年齢のまま、絵本を読んでいる。)
 以下、絵本の概要。

 地球上に蟻が増えすぎたため、人類は蟻を宇宙に捨てることにする。その際、人類は蟻に「君たちを宇宙に捨てていいか」と尋ね、返事がなかったため、「捨てることに同意した」とみなし、蟻たちをロケットに詰め込んで宇宙へ捨てる。しばらくすると、生態こそ蟻と全く同じだが、顎に猛毒を持つ新種の虫が地球上に現れる。この虫に対しても人類は同じことを尋ね、そして宇宙へ捨てる。しばらくすると、宇宙人の大群が地球へとやってくる。宇宙人は人類の代表に何事かを尋ねるが、言葉が通じないため、人類は何も答えられない。すると、宇宙人たちは人類をロケットの中に詰め込み、それを宇宙へと発射する。宇宙人の顔は蟻にそっくりだった。

 ほのぼのとした絵柄にそぐわない内容に戸惑いつつ、自分は絵本の奥付を見る。
 作者や出版社の名前は意味のわからない文字の羅列だが(「ラ」「雁」「鈴」という文字が入っていたのは覚えている)、出版社か印刷所のものと思われる電話番号の下に、「対面座位」とはっきり印刷されているのを見つけ、なぜか自分はこの本の制作者が女性であると確信を持つ。
 顔を上げると、さっきまでUFOキャッチャーだったはずの筐体が、パチンコ台になっていることに気がつく。

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 2018年の初夢。枕元のメモに眠そうな文字で「対面座位」と書かれているのを見た時は、さすがに自分でも「こいつヤバいなぁ」と思いました。