夢日記(2011年3月10日)
昔通っていた高校の、屋上へと通じる階段にいる。自分は担任のN先生を背負い、階段を駆け上っている。
やがて屋上への扉が目の前に現れる。しかしそこから一歩も前へ進めない。確かに走っているし、自分の足音もこだましている。
すると、知らない男の声で、「こうして僕はドブで死んだ」というナレーションが入り、目が覚めた。
*****
N先生は石田ゆり子似の美人教師で、当時密かに憧れていましたが、なぜか子泣き爺的な役で登場。
昔通っていた高校の、屋上へと通じる階段にいる。自分は担任のN先生を背負い、階段を駆け上っている。
やがて屋上への扉が目の前に現れる。しかしそこから一歩も前へ進めない。確かに走っているし、自分の足音もこだましている。
すると、知らない男の声で、「こうして僕はドブで死んだ」というナレーションが入り、目が覚めた。
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N先生は石田ゆり子似の美人教師で、当時密かに憧れていましたが、なぜか子泣き爺的な役で登場。