2019-01-13 復讐 詩 陰毛を巻き込んだままめちゃくちゃに組み替えたルービックキューブをきらいなあいつの家の押し入れに置いて帰る いつか押し入れを開けたときこみ上げる懐かしさはすぐにどん底に叩き落されるだろう ぼくのささやかな復讐さ